【媚薬】「Drop（ドロップ）」効果を検証

秋山さん 39歳からの使用感想

埼玉県：39歳　秋山さん

管理人さん！凄い商品が出たの知ってますか？もう情報が入ってるかもしれませんが、Dropっていう媚薬でツイッターとかで話題になってますよ。もしまだ調査していなかったら一度試してみてください。ちなみに私は既に使用済みで、よく行く居酒屋で一緒になる熟女とエッチしちゃいましたよ。私みたいな奥手な人間でも簡単にエッチできちゃったのでDropを一度試してみてください。

元太さん 40歳からの使用感想

岐阜県：40歳　元太さん

今の彼女は風俗嬢なんです。僕みたいな外見に自信がない男でも風俗嬢を彼女にできました。秘密を暴露するとドロップという媚薬を使ったんですね。まだ発売されたばかりであまり広まってない媚薬なので念のためこちらに報告しておきます。販売禁止になる可能性もあるので、10本まとめ買いしちゃいましたー。

Dropを使ってみた

早速Dropを購入したが、現時点では2度目の販売規制もなく無事ゲットすることができた。

販売規制が掛かる程の効果とは一体どんなものなのか・・・。
俺はその効果を体感するべく、今回は無謀な挑戦を実行しようとしていた。

それは・・・『結構料金高めのキャバクラに行っちゃって、No1キャバ嬢をいきなり指名して、さらにその日のうちにゲットしちゃう？』作戦だ！！！

どうだ！この無謀な計画は！！！？

No1キャバ嬢ともなるとお水歴もそこそこ長く、なかなか落とせないのはこの世の常だ。

だが俺は決めた！

今回は絶対に『結構料金高めのキャバクラに行っちゃって、No1キャバ嬢をいきなり指名して、さらにその日のうちにゲットしちゃう？』作戦を実行しちゃう！！！

・・・。

さて、高らかに宣言した俺は早速ターゲットをある老舗キャバクラのNo1キャバ嬢に絞り、アフターを狙いやすい23時過ぎに店へ突入するのであった。

まなみ「初めまして♪まなみです。よろしくお願いします！」

俺「おう！よろしく！」

俺の心の叫び『バカヤロウ！No1となるとやっぱり美人じゃねーかよ。俺、怯むなよ』

まずは俺の予想通りの展開。
新規の客を確実にゲットするべく、店側は人気嬢をぶつけてくるという鉄板のパターンだった。
これでこちらからNo1嬢を指名する手間が省けるってわけだ。

まなみ「お仕事帰りですか？お疲れ様です！」

俺「うん、ちょっと遅くなってね、たまには一人で遊ぶのもいいかなって思ってね。ちょっと汗かいちゃったんだけど、俺、臭くない？？」

まなみ「クンクン・・・。全然臭くないですよ♪」

俺の心の叫び『早速だがまんまと俺の作戦に引っかかってやがるぜ』

実は店に入る前にDropを手首や首筋に大量に付けておいたｗ
これでDropのフェロモン香水的なステルス作戦を見事にお見舞いしてやった。

その後、ワンセットの延長を入れまなみに自動的に指名が入るようにし好感をあげつつ、徐々に俺のペースに引き込む。
Dropの第一段階の効果か、あるいはまなみの攻撃かはわからんが、かなりの密着度が既にあった。

まなみ「またゆっくり飲みたいなー♪連絡先教えてください！」

俺「嫌だねｗ俺は自分が飲みたいときに飲むし」

普通の客ならホイホイ連絡先を教えてしまうが、ここでまなみの自尊心を崩していく。
更にボーイさんにタバコを買ってきてもらうという設定で財布の中身をチラつかせ、ありったけの札束を見せ金として用意しておいた。

その時だった！

俺は見逃さなかった！
まなみが俺の財布の中身を鋭い眼光でチラ見したのをしっかりと確認し、俺を確実に獲物として捉えたことを見逃さなかった。

まなみ「えー、今度いつ来るの？また会いたいよ」

俺「一人で飲むのはなかなかないからね、もう来ないかも」

俺の心の叫び『Dropの第一段階の効果も効いてるはずだ・・・。絶対に誘ってくるはずだ・・・。』

俺「一人でキャバに行くってなんだかガチじゃね？俺、そんな風に見られたくねーし、そういう感じじゃねぇんだよな」

俺の心の叫び『俺、強気すぎないか！？いや、ここはアホになってDropを信じてみよう。怯むな！』

まなみ「ねぇ、お店終わったらもうちょっとゆっくり飲もうよ♪」

俺の心の叫び『来た！作戦通りだ。俺を太客にしたいのか！？いや、Dropの効果のはずだ！』

俺「そうだな、この後知り合いのバーに行く予定だったから、よかったら一緒に行く？」

やっぱりDrop効果が既に発揮されているのだろう・・・。
キャバ嬢をアフターに誘うのは意外と簡単だった。
キャバ嬢の自尊心をくすぐり、さらに金の臭いをチラつかせるという合わせ技。
皆にはこの合わせ技も是非覚えておいて欲しい。

話を元に戻す。
その後、店を出た俺は知り合いM氏が経営するバーでまなみと待ち合わせをするのであったが、今回の最大のポイントはこのバーだ！
事前にまなみが頼むドリンクにDropを混入させることをM氏にお願いするという卑怯な手を使った。
これでDropを何の疑いもなくドリンクと一緒に飲ませることができる。
我ながら本当に下衆で卑劣だ・・・。

まなみは何の疑いもなくゴクゴクとドリンクを飲む・・・。

まなみ「初対面の人とアフターするのってあまりないんだよね・・・。なんだか長谷川さんと一緒にいると安心しちゃう♪」

僕「またまた、営業が上手だなｗ」

まなみ「営業じゃないし！なんか今日は凄く落ち着くの♪」

ここで俺はDrop効果を確認するべく、まなみの膝に手を置いてみた。

すると・・・。
まなみが俺の手を握り返してきやがった！

はいきた！
これDrop効果でしょ！！！ｗ

更に俺は握った手をにぎにぎしてみると、まなみもにぎにぎと握った手で合図を送ってきやがった！

やっぱDrop効果でしょ！！！これｗ

まなみ「ねぇ、LINE交換しようよ！」

俺「俺、基本的に既読スルーだけど、それでいいなら」

ここでまた皆にアドバイスだ。
媚薬の効果が見られたら何でもありだ！強気でいけ！

まなみ「いいよ♪返せるときでいいから」

俺は面倒くさいフリをしながらLINE交換。
心は小躍りしていてたが、それがバレないようにするのに必死だった・・・。

まなみ「ねぇ、LINE送ったよ、ちゃんと見てね♪」

俺「んだよーめんどくせーな」

ぬぅお！！！

マジ？？

今LINEを交換したばかりだが、まなみから目を疑うLINEが・・・。

以下、証拠のLINEね。

Drop最高！！
Drop万歳！！
Drop様様！！
Dropありがとう！！

・・・。

俺「マスターお会計！」

M氏からのディープキスをしあった。

まなみはその見た目とは裏腹に俺の舌を吸い取らんばかりのディープキスをかましてきやがった。
目はうつろで鼻息が荒く、まさにDropがまなみの理性を崩壊させていることを濃厚なディープキスとその唾液が証明していた。

手マンもした・・・。

ニュルニュルのぐちょぐちょだった・・・。

そのニュルニュルはバレないようにエレベーターの壁に擦り付けてきたｗ

その後、当たり前のようにラブホへ直行！

NO1キャバ嬢ともなると、相当なストレスやプレッシャーがあるのだろう・・・。
そのストレスと比例するかの如く、まなみは騎乗位で腰を振りまくってた。

さらにスパイダーマンのように上になって騎乗位で乳首も舐めやがってくる。

とんでもない性欲だ・・・。

まなみ「硬くて気持ちいいよ・・・中を思いっきりかき混ぜて欲しい・・・」

Dropヤバくない？？
Drop効きすぎじゃね？

販売直後にツイッターで話題となり、一時販売禁止になるのも当然だ。

乱れに乱れまくったまなみは潮も吹きまくり、イキ地獄状態。

それに付き合わされた俺は計5回射精した。

射精するたびにまなみは毎回口でお掃除フェラをぶちかましてくる。
そのフェラがとてつもなく気持ちいいから、すぐオチンチンがたっちゃうｗ

ここで皆に伝えたい・・・。

生半可な気持ちでDropを試さないでくれ。
女のえげつない欲求に耐えられる体力と精力があるヤツだけDropの使用を許す。

そして一度身体を許した女は心も許す。
終いには店の営業中にこんな写メを送ってくる女になっちまったｗ

No1キャバ嬢のまなみを指名している客はカモられてるとは知らず、そして、相当なお金を使って努力してるはずだが、まなみを落とすことは絶対にできないはずだ。

俺の心の叫び『お前らが努力して落そうとしてる女と俺はただでセックスしちゃってるよー。スゲー騎乗位で腰振る女だぜー。しらねーだろうｗ』

DropがあればNo1キャバ嬢でもこんな感じで簡単に落とせちゃうっていうお話でした。

めでたしめでたし。

あっ！言い忘れたが・・・男女間トラブルが発生しても俺は知らんｗ
ご使用はくれぐれも自己責任で頼むぜ！

Dropの主な成分と効果の理由

通常、女性は直情的な性的興奮を起こすことはない。女性が性的興奮を覚えるには、身体、精神、環境などの条件が揃わなければならない。しかし、Dropを使用すると、以下の有効成分とフェロモン作用によって女性の脳と身体を支配しコントロールします。

▼STEP1
Dropを手首や首筋に付けることでフェロモンが女性の性欲の中枢を刺激。女性の直情的興奮のリミットを外す。

▼STEP2
Dropを女性が飲用すると性的欲求作用がSTEP1のフェロモンと相乗的効果を発揮。これにより女性の理性は崩壊。

▼STEP3
理性が崩壊した脳からは性ホルモンの分泌、テストステロンの活発化を誘発し性的興奮を促す。

【最終評価】Dropってぶっちゃけどうなの？

Drop・・・。
まさに噂どおりの衝撃的な媚薬だったことを実感した。

過去に試してきた他社の媚薬も納得できる効果を発揮し満足していた。
しかし、Dropの失敗しない、かつ十分過ぎる効果で、今後本当に販売を継続してくれるのか・・・または継続が可能なのか・・・というのを危惧しているのは俺だけだろうか。

何十万、何百万とキャバ嬢につぎ込み、セックスはおろかキスにも辿り着けない客をよそ眼に俺は男として最大の優越感を今味わっているが、先に述べたように、生半可な気持ちでこのDropを使用しないで欲しい。

確実に女性とセックスまで出来てしまうので、女性からの執拗な執着やストーカー行為に遭ってしまう恐れもある事を十分注意が必要だ。

このサイトを見に来てくれてる諸君の中には、彼女もできなくて容姿にも自信がなく、半ば女性とセックスすることを諦めている奴らもいるかもしれない・・・。

もしそんな奴らがいるなら、毎日オナニーで処理してしまいそうなくだらない日々へドロップしてしまう前に、噂の媚薬、Dropを一度試してみるのもいいかもしれない。

まだまだオナニー生活へドロップするには早いと思うぜ。

No1キャバ嬢とセックスするという男としての最大の優越感を味わい、Dropの確実な効果を実感しつつ、今回の検証を終了とする。