【媚薬】「濡-Can（ぬれキャン）」の効果を検証

ロナウジーニョさん 35歳からの使用感想

麗奈さん 25歳からの使用感想

「濡-Can(ぬれキャン) 」を早速ゲット！

ツイッターで”ヤバい商品”ってことで、早々と注目していたが、その値段の安さから早速購入してみた。

初回なので単品を考えていたが、この「濡-Can」は・・・

値段が安い！！

現在、特別価格で一袋2,980円というリーズナブルな価格で手に入ることから、8,940円という3個セットで購入した。

だってよく考えてみて欲しい。

「濡-Can」はその形状がキャンディータイプということから、他社製品の「媚薬」とは少々異なる。
しかし、女が淫乱になってしまうという「媚薬」本来の効果は変わらないときたもんだ。
単品購入で1万円を超える「媚薬」もあるが、「濡-Can」は一袋2,980円。

一袋買って2,980円なら、万が一効果がなくても、痛くも痒くもない（笑）
それなら生産が終了してしまう前にセットで購入がかしこいと思うのは俺だけだろうか？

このサイトを見に来てくれている「媚薬」に目が肥えてる連中には俺の選択を理解できる方も多いはずだ。

そんなわけで、無事に「濡-Can」をゲットした俺は、その効果を試すべく、あるイベントを首とチンコを長くして待っていた。

それは・・・同窓会（笑）

同窓会で学生時代の憧れだった志保ちゃんに「濡-Can」を使って、エッチしたい。
いや、エッチしたいという言葉だけでは俺の欲求は表現が足りない。

セックスがしたい！

なんともいやらしい響きだが、「濡-Can」の効果を検証すべく、またとないチャンスが到来。
そしていよいよ同窓会当日となるのであった。

濡-Canを使ってみた

田中「おー前田、久しぶりじゃねーか。お前さぁ、先週のジャンプ読んだ？」

俺「・・・」

会場に着くと、相変わらずの連中の中に、あり得ないくらい劣化した女子、そして当時スクールカースト2軍、3軍だった女子が美人へと変貌を遂げている。

そんな懐かしい連中と昔話に花を咲かせていると、

「前田くーん、前田くーん」

振り向くと、そこには絵に描いたような土偶・・・いや、ドムのような女が俺を呼んでいた。

土偶のような女「前田くーん」

俺「誰だよお前！（笑）」

土偶のような女「前田くーん、久しぶり♪」

俺「だからお前は誰なんだよ！（笑）」

土偶のような女「志保だよ、久しぶり！」

志保ちゃんと会うのは15、6年ぶりになるだろうか？
そのあまりの劣化ぶりに、いや、土偶っぷりに百年の恋も一気に冷めてしまい、俺は志保、改め土偶を無視して他の輪へ移る。

俺の心の叫び『濡-Can、検証は終了か・・・』

ショックと絶望で懐かしい連中との会話も上の空になっていると、「前田くん！」とまた俺を呼ぶ女の声がする。

俺の心の叫び『あ？？うるせーな、今度はどんなブスだ？埴輪か？あごしゃくれか？』

俺「あ？誰だよ！」

・・・。

俺の心の叫び『誰これこの美人・・・』

俺「あのー・・・キャンディー食べる？」

あまりの美貌に俺は動揺を隠せず、無意識に「濡-Can」を贈呈。

美女「里美だけど、覚えてない？」

俺「里美？ごめん、誰だっけ、覚えてない・・・」

里美「覚えてないの？・・・まぁ、いいけど・・・」

里美と名乗る美女は俺が渡した「濡-Can」をボリボリと噛み砕きながらニッコリと笑っていた。

里美「そっか、覚えてないか、また後でね」

俺「お、おう」

里美はそう言うと、女子の群れへ消えていった。

俺の心の叫び『あんなヤツいたっけ？でも、美人だったな・・・。動揺して「濡-Can」あげちゃったし』

その後俺は「濡-Can」の検証云々のことをすっかり忘れ、相変わらずの連中と同窓会を楽しんでいたが、ふと気づくと、視線の先にいる女と一瞬目が合った。

里美だ。

一瞬、里美と目がったが、何事もなかったように里美は目をそらした。

俺の心の叫び『40超えて、あのスタイルとあの外見かよ、まじあんなヤツいったっけな？』

と、里美を見る俺。

え？

里美とまた目が合った。

一瞬、気まずい雰囲気になって目をそらし、もう一度見ると、里美も同じタイミングで俺を見てまた目が合ってしまった。

その時だ！
俺の脳裏にはさっきの里美との会話が走馬灯のようにめぐり、忘れていた？違和感に気づく。

「あのー・・・キャンディー食べる？」
「あのー・・・キャンディー食べる？」
「あのー・・・キャンディー食べる？」

「濡-Can」だ！

間違いない！
さっきまで忘れていた？違和感の正体は過去の経験からくる”あの感覚”だ！

それは媚薬が女に効いてると確信できたときの、”あの感覚”。

武者震いにも似た体の震えにまずは心を落ち着かせようとトイレへ向かう。

俺の心の叫び『そうだ、間違いない！媚薬が効いてる時のあの感覚だ・・・。』

ポッケの中にしまっていた「濡-Can」を握りしめつつ、心を落ち着かせ、会場へとトイレを出た途端、正面から女子トイレへ向かうであろう里美の姿があった。

俺の心の叫び『まさかな、俺を追いかけてトイレに来たってことじゃないよな』

平静を装い里美とすれ違い掛けた瞬間、ふっと、里美の手が俺の手に触れた。

いや、触れただけではなかった。
確実に指を意図的に絡めてきた！

いける！
いや、いく！

俺がそう決めて振り返った瞬間、里美は既に俺の方を向いていた。

そのまま里美の手を取り、俺は里美を男子トイレへ引き込む。
強引に引き込んだつもりが、里美は俺との呼吸を合わせるようについてきた。

その時の俺は、「濡-Can」の効果が確実に出ていると確信し怖いものはなかった。

里美と俺はそのままトイレにイン。
そして鍵を掛けるや否や、強烈なディープキスが始まった。

ジュゴォジュゴ、ゴボゴボ、ジュゴォジュゴーーー

トイレに俺たちの卑猥なディープキスの音が響く。

里美「さっき目があったね。追いかけて来ちゃった♪」

里美はそう言うと、大量の唾液を絡みつかせながらまたディープキスをかましてきた。

ジュゴォジュゴーーー

「濡-Can」の効果は女が淫乱になるのは勿論だが、女の方から強烈に男を求めてくるという情報を得ていた。

俺の心の叫び『俺の持っていた「濡-Can」情報と全く同じだ・・・。』

俺が里美を責め立てる前に、里美が俺のシャツをまくりあげて俺の乳首を舌先でレロレロし始めた。

俺「あぅーーー」

里美「乳首弱いの？」

チュパチュパ、ペチャペチャ、レロレロ・・・。

里美はまた大量の唾液を出しながら俺の乳首を責める。
責めると同時にズボンの中に手を突っ込んできやがった。

里美「あれ？ヌルヌルしてるね？」

俺「おぉおぉぉーーー」

ズボンに突っ込んだ里美の手は既に俺の亀頭をグリグリ摩擦し始め、気づくと俺はズボンを脱がされていた。
汗ばんだ臭いはずのチンコを里美がしゃぶりだす。

ゴボォゴォ、カポォ、カポォと卑猥なフェラで大量の唾液を俺の亀頭に垂らしながらしゃぶる。

一日5回オナニーしてしまう俺もこの強烈なフェラに射精してしまいそうになり、強引に体制を変え、里美の股間に手を突っ込む。
するともうニュルニュルのベトベトになっているオマンコが、俺の指を吸引するかのように吸い込みはじめた。

里美「あぁぃぃいぃぃぃーーー」

里美の野獣かと言わんばかりの大声がトイレ中に響き渡り、それはトイレの外にも確実に漏れていた。

「濡-Can」の効果で里美は理性と羞恥心を失っている。

里美「それ、気持ちいいぃいぃぃぃーーー」

また野獣のような叫び声をあげる里美だが、さすがに声がでかすぎる。

このままでは絶対にバレる・・・。

俺はすぐにでも挿入したい気持ちを抑えつつ、ズボンを履き直し、そのまま里美を連れて会場の外に出た。

行き先はとにかく近くのラブホ。
一分、一秒でも早く挿入したかった俺は里美を車に乗せラブホへしけこんだ。

ついさっき久しぶり？に再開した同級生と俺は会話もそこそこに、今まさにセックスをしている。
そして「濡-Can」で制御の効かなくなった里美は相変わらずの絶叫をあげ、オマンコからは舐めても舐めても愛液が垂れ流れ出していた。

絶叫と気持ちよさに夢中で、俺がスマホ片手にハメ撮りしようがお構いなし。

ご覧いただこう、これが「濡-Can」で狂ってる女の姿だ。

ケツの穴まで愛液を塗り込んでやりました。

いぃぃぃぃぃぃーーーってずっと悶えてエロかった。

痙攣して中の締りは最高だった。

挿入中に里美は「なんでセックスしちゃってるんだろう・・・」って、悶えながら俺に問いかけてきたが、俺はそれかき消すようにピストン運動を早め、里美をイカせまくった。

俺の心の叫び『え？なんでって、「濡-Can」に決まってるじゃん（笑）』

この頃になると濡-Can効果が最高潮まで達したのか、里美は一人で喚き散らしていた。

里美「またイッちゃうーーー！その角度好きー！クリも一緒に触って・・・」

そこにはただのスケベ女が完成していた。
それは里美の本性なのか、それとも「濡-Can」効果なのか・・・。

ラブホへ入って既に3時間経過し、俺も3回射精したが、その度に里美は俺の精子と自分の愛液が混じったチンコを綺麗にお掃除フェラし、それは俺が勃起するまで続く。

俺「ちょっとだけくすぐったい。ちょっと休憩させて・・・（笑）」

里美「じゃ、勃起するまでクンニして・・・」

こんな異常な変態っぷりは本性ではない・・・。
やっぱり「濡-Can」の効果がそうさせていると確信し、その日は次の日の朝まで里美とのセックス漬けだった。

帰宅後、この衝撃的な「濡-Can」効果に恐ろしさすら感じながら、卒業アルバムをチェックする。

俺「里美・・・苗字は岩下だったよな・・・」

なぬぅ！

そこには、「濡-Can」でド変態になった”あの里美”との容姿とは程遠い、メガネでデブな女が・・・。

俺「思い出した！！！」

岩下里美・・・。

いつも志保ちゃんのそばで金魚の糞のように、いや戸愚呂兄と言った方が分かりやすいかもしれないが、ずっと志保ちゃんと一緒にいた女子だった。

俺の心の叫び『人生って色々だなぁ・・・』

その衝撃的な「濡-Can」効果は俺に最高の快楽と、ひと時の郷愁を味合わせてくれたのだった。

濡-Can(ぬれキャン) の主な成分と効果の理由

「濡-Can」の驚くほどの効果をお届けするのは当たり前だが、「媚薬」マニアや神経質な人間にとっては、「濡-Can」の成分も気になるところだとう。

「濡-Can」には女の性欲をかきたてセックスをしたくなる成分が含まれているが、全て天然成分で配合されているので副作用の心配もないようだ。

【最終評価】濡-Can(ぬれキャン) ってぶっちゃけどうなの？

今回の衝撃的な「濡-Can」体験をご覧いただき、既にチンコから我慢汁が溢れ出してるヤツもいるだろう。

「媚薬」というカテゴリーの「濡-Can」だが、過去の経験から「媚薬」の効果は個人差があると理解している。
だが、俺が今回の「濡-Can」体験で一番伝えたいことは、「備えあれば患いなし」ってこと。

だって一袋、特別価格で2,980円だぜ。
そんなお小遣い程度で買える「濡-Can」はドリンクや食べ物に混ぜる必要もなければ、そもそも絶対にバレない。
目の前に美人が現れ、いざという時にバレずにその成分を摂取させられるってわけだから、いつもポッケに潜ましておいてもらいたい。

お小遣い程度で買えちゃう「濡-Can」のコストパフォーマンスを考えれば、今、買いの商品は何かってことだよね。

生産終了、いやその凄い効果から販売禁止になってしまわないうちに、俺と同じ思いを「濡-Can」で共有してもらいたい。

話が分かるヤツはすぐにでも「濡-Can」で意中の女性をキャンキャン言わしてイカせまくっちゃおうぜ。

ではここらで圧倒的なコストパフォーマンスを見せつけた媚薬、「濡-Can」の検証を終了とする。