【媚薬】「Love Time Maker(ラブタイムメイカー)」の効果を検証

• どうしてもセックスした女性がいる方。
• 容姿に自信がなく奥手で女性を口説けない方。
• 飲み会で積極的に男性を落としたい女性の方。
• パートナーとのセックスで普段より何倍も気持ちいいセックスをしたい方。

40歳：会社員（独身）

いつも楽しく俺達の活力調査隊を拝見させて頂いております。
今までは拝見しているだけで実際に媚薬を購入した事がなく、媚薬の効果に関しても正直眉唾物でした。

そんな私ですが、今回意を決してラブタイムメイカーを購入してみました。
まぁ、4,980円という金額でしたので効果の程はさておき、興味本位でもありましたね。

それなりに女性経験もあるんですよ。
恥ずかしながらセフレもいます。（30代の独身OLさん）

セックスには困っていないのですが、どうしても媚薬の力というものを借りたくなってしまいまして・・・。

実は中学生時代の同級生の女性となかなか煮え切らない関係が20年程続いておりまして、私の方もその女性を「女」としては見ていますし、相手も少なからず「男」として見ている状況でした。
腐れ縁といいますか、仲のいい同級生が故の煮え切らない関係だったんですね。

その女性は「由夏」といいます。
由夏はそれなりに男性経験や結婚前提のお付き合いをしていた男性もいたようなのですが、なぜか独身。

え？私を密かに想ってる？なんて事も考えた事がありましたが、またそれとは違うようで、理想が高いんでしょうね。

由夏と話している時などは私も気兼ねなく何でも話せる間柄でして楽なんですよね。
実際に普段のLINEのやり取りがこんな感じです。

ってな感じで、関係も良好なんですが、男女の壁を未だに超えられていないんです。
私は超えたいと思っているんですが・・・（結婚とかはまた別の話です）

もうお互いにそういう話をできない空気というか、微妙な関係になって、何か方法はないかと、「友達　セックス」「仲のいい友人　恋愛」というキーワードでネット検索もしているところでした。

そんな時に俺達の活力調査隊の「媚薬」の話を思い出して、これならいけるのでは！？という思いから、私なりに媚薬をネットで検索しまくりましたね。
俺達の活力調査隊で紹介されている媚薬でもよかったのですが、サイトのファンとしては新しい商品を試して口コミ情報としてお届けしてみたかったんです。（笑）

さて、媚薬に関してネットで検索していたのですが、某SNSで凄いツイートを発見しちゃって、それがラブタイムメイカーという媚薬が発売から30分で150個が完売になったというツイートでした。

どの媚薬にするか迷っていた私にとっては「試してみる価値あり！」の媚薬ではないか？ということで、早速購入してみました。
媚薬を購入する時ってなんだか背徳感というか、怖いような嬉しいような、なんとも言えない心境でしたが、今思うと期待感の方が強かったと思います。

セット購入の方が1本あたりの価格でも安上がりですが、初心者ということで1本だけ購入してみました。

少し前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

久しぶりに由夏と食事をする約束をしました。
普段は食事の後に少しお酒を飲んでお互いの近況報告や異性の話などで盛り上がっています。

しかし、今回はそんな生ぬるいデート？をする気は一切ありませんでしたね。
ラブタイムメイカーもありますし、何ていうんでしょうか、根拠のない自信に満ち溢れている自分がいました。

由夏「お待たせー」

私「おせーよ、遅刻したから今日は由夏のおごりだからな」

由夏「いいよ、って言って私が払おうとしてもいつもおごってくれるじゃん。やさしいよね」

私「まぁ男だからな。今日、どうする？焼肉？」

由夏「なんでもいいよ」

私「じゃ、お酒も置いてる洒落たところでもいこうか」

こんか感じのやり取りをして今日は一軒目の食事をショートカットし、時間を有効に使う作戦にでました。ラブタイムメイカーが効いちゃったら、ムフフな時間をたくさん楽しみたいですしね。

私、由夏「カンパーイ！」

洒落た洋風ダイナーで宴は始まりました。

私「お前さぁ、最近いつセックスした？（笑）」

由夏「馬鹿じゃないの？（笑）」

なんていうんでしょうか、やっぱりラブタイムメイカーがあることによって、いつもより発言も大胆になっている自分です。ネットで検索したのですが、女性はセックスを連想するとそういうスイッチが入りやすいって、某ブログにも書いてましたからね・・・。

と、ここで急に私の心拍数が上がってきました。

ラブタイムメイカーを購入していざ持参してきたものの、どのタイミングで飲み物に入れようか・・・、そんな事ばかり考えていたら急に緊張してきたんです。

チャンスは由夏がトイレに行った瞬間しかありません。
由夏が何か楽しそうに話していましたが、全くの上の空。

その時、思い出したんです！
俺達の活力調査隊の隊長、長谷川さんの過去の媚薬使用時の体験談を思い出しました。

1.媚薬を相手の飲み物に注入する場合は必要以上に臆病にならなくていい。
2.意外と店員や周りの客は見ていないぞ！慎重かつ大胆にやれ！
3.初心者でどうしてもビビリなヤツはなるべく個室を使え！

今では私のバイブル的な言葉となっています。

少し冷静さを取り戻した私は由夏がトイレに行く瞬間を今か今かと待ち望んでいました。

由夏「ちょっとトイレ」

慎重かつ大胆にやれ！
慎重かつ大胆にやれ！
慎重かつ大胆にやれ！

私は隠し持っていたラブタイムメイカーをすかさず取り出し、すぐさま由夏が飲んでいたカシスオレンジ、通称カシオレなる甘ったれた酒に注入してやりました。

濃厚な色合いのカシスオレンジはラブタイムメイカーを包み込むように、そして更なる甘いひと時へいざなうような・・・そんな魅惑的な色だったのを今でも鮮明に覚えています。

冷や冷やでしたよ。
運転免許を取ったばかりのあの感覚と同じといいますか、誰も私の事を見ていないのに、「見られている！？」そんな感覚に陥りましたが、長谷川隊長の言葉を思い出し、慎重かつ大胆に実行しました。

由夏「ねぇ、このお店のトイレ、超キレイだよ」

私「そうか、由夏も十分綺麗だぜ」

由夏「怖わ！（笑）」

トイレから戻った由夏は真っ先にカシオレをグイっと飲み干しました。

バレてない（笑）

その後、普段と変わらないどうでもいい話で盛り上がり、ラブタイムメイカーの効果が現れるといわれている35分間が経過しました。

何も変化が起こらない・・・。

ラブタイムメイカーの公式ホームページにあるような衝撃の展開が全然来ない・・・。

私「最近、朝起ちが凄くてね・・・」

由夏「自分で処理しなさい」

私は由夏のエロスイッチを入れようとセックスを連想させる話題作りに必死でしたが、その後も由夏に変化はなく、お会計からの・・・終了。
途方に暮れながら由夏をバス停まで送るのでした。

バスを待つ間、由夏とまた他愛もない話で盛り上がりましたが、妙な違和感を覚えました。
普段下ネタをうまい具合にそれとなく捌く由夏でしたが、下ネタにノリノリのような気がしました。

まさか・・・。

私は言い知れぬ緊張と高揚感に満ち溢れていました。

少しジャブを打ってみました。

私「たまには朝帰りもいいんじゃない？」

由夏「どういうこと？」

驚きましたね。普段なら適当にあしらってスルーされるんですが、今日はいつもと違う雰囲気でした。さらに私はたたみかけます。

私「ん？男と女の時間を過ごすのもいいんじゃない？」

由夏「・・・」

無言、撃沈・・・やっぱりラブタイムメイカーは効かなかったか・・・。
そう判断し私はバス停を後にしました。

ところがです！
由夏が突然、無言で私の手を握ってきました！

本当にこれは衝撃でしたね。
この20年間で全くそんな素振りも見せなかった由夏が私の手を握ってくるなんて！

これは間違いなく媚薬の効果だと確信しました。
ラブタイムメイカーが効き始めていたんですよ。
そうです、絶対にラブタイムメイカーです。

こうなれば後は勢いに任せて由夏の手を取り、すぐ近くの駐車場の片隅でキスを迫ってみましたが、その瞬間に由夏の方から私の唇を奪いにきました。

それはとんでもなく猛烈なディープキスでした。
初めての由夏の舌は長く・・・そして私の舌をアナコンダのように絡み取ろうとしていました。

お互いの唾液が絡み合い「ジュゴジュボ・・・」と卑わいなディープキス音が私と由夏を包み込んでいました。

5分程、唾液交換混じりのディープキスをした後はすぐにタクシーを拾い、私の自宅へ直行。
玄関を開けて靴を脱ぐや否や、また激しいディープキスの応酬となり、お互いの舌を吸い合うような「ゴォゴォジュゴボボ」というイヤらしくて卑わいで濃厚なキスをし合いました。

一旦キスが終わり、由夏が「喉か湧いた・・・」と言うのでグラスを取りに台所へ。

その時に『さらにLove Time Makerを注入した水を飲ませるとどうなるのか？』という思いで、バレないように水へラブタイムメイカーを一滴投入。
一滴であれば無色の水でもラブタイムメイカーが入っているなんて全くわからなかったです。

由夏はラブタイムメイカー入りの水を飲み干すとベットに私を押し倒してきました。

化粧品と香水が混じった女の匂いが漂い・・・。
私は猛烈に勃起しました。

由夏は私の耳の中に舌をねじ込んで愛撫してきます。
ラブタイムメイカーの効果とはこれほどなのか、もしくは由夏がただ単に淫乱女だったのか・・・。
今となってはそのどちらでもあるかもしれませんが、もうそんな事は関係ありません。
セックスしようとしているんですからね。
しかし、ラブタイムメイカーがなければこのシチュエーションはあり得なかったでしょう。

そんな空想にふけっていると、由夏の卑わいな舐めまわしが強烈な快楽となり私を呼び戻してくれました。

由夏「乳首、唾液でベトベトにしていい？」

私が応える間もなく、由夏は私のワイシャツを脱がせて乳首をレロレロし始めました。

右の乳首を舐められながら左も来るか！？と思いきや、由夏の左手は既に私のズボンの中。
亀頭から溢れ出した我慢汁を弄ぶように愛撫していました。

私も負けじとと胸の愛撫をショートカットし手をスカートの中へ・・・。
Tバックのフロントを右へずらし陰部を触ると既に愛液が・・・。

舐め取りました。
今まで色々な女性の愛液を味わってきましたが、由夏の愛液は少ししょっぱく、イヤらしい匂いが私を更なる勃起へと誘いました。

10分以上はクンニし続けましたが、由夏はクリ派ではなく膣派であることが何となくわかりました。

もっと前戯を楽しみたかったのですが、2発目のラブタイムメイカーの効果が出始めたのか、由夏が私のモノを舐めだして離してくれません。

由夏「オチンチンおいしいー」

私「うぅ・・・気持ち良すぎる」

由夏「本当はずっとこんなことされたかったんでしょ？」

唾液でモノをベトベトにしながらの手コキで限界に達してきました。

私「由夏、出ちゃうーーー」

由夏「お口で！」

由夏「ンゴォンゴォンゴォンゴォンゴォ・・・飲んじゃったー♪」

ラブタイムメイカーが効きすぎていたんでしょうね。
由夏がこんなに恥じらいもなく精子を飲み干す女になるとは・・・。

射精の余韻に浸っていたかったのですが、まだ敏感な私のモノをフェラし始めました。
私がさらに勃起するのはそう時間はかかりませんでしたね。

由夏「また硬くなってきたね？入れちゃうよ♪」

由夏が中腰になりながら徐々に私のモノを陰部へ差し込んでいきます。

ニュル！

そんな音がしたと思うと由夏は狂ったように腰を前後に動かして自分の一番気持ちいい部分に私のモノの先端を当てがっているようでした。

由夏「こんなに硬くて大きかったんだね・・・」

私「そんなに動くと・・・」

ヌチュヌチュ・・・
ネチョネチョ・・・
ヌチュヌチュ・・・

愛液混じりの陰部が擦れ合って部屋中に恥ずかしい音が響き渡っていました。

私「うぅ、また出るよ！」

由夏「出ちゃうの？いいよ、そのまま出しちゃえばいいじゃん」

その言葉で私のダムが崩壊し、由夏の膣中へ大量射精してしまいました。

この時になって初めて悟りました。
ラブタイムメイカーは用法容量を守らないと私の身体が持たない・・・。

ラブタイムメイカーの効果にうっすら恐怖すら感じたのは確かです。

その後、由夏に7発抜かれ、私もクンニ、手マンを駆使し20回は由夏をイカせてやりました。（20回は由夏の自己申告）

先に話したように由夏は膣派なようで、最終的に手マンでは指4本をすんなりと受け入れてくれるぐらいに拡がっていました。
指を4本入れた時ですが、由夏はこんなことを叫んでましたね。

由夏「そう、そのままグルグル回して！」

ドアノブを回すような・・・と言ったらわかるでしょうか？
そんな卑わいな事を今まで言われたことはなかったので、20年以上モヤモヤした関係が続いていた私たちですが、ラブタイムメイカーがそんな20年を呆気なく捨て去ってくれました。

私たちの20年は何だったのでしょうね・・・。

最後に由夏とは今でも良好なセフレ関係が続いています。
お互いまだ結婚も考えていないので、都合のいい凄くいい関係が続いています。

ちなみにですが、これが今日、由夏が送ってきたLINEです。

初めての媚薬購入でしたが、ラブタイムメイカーは私にとっては当たりの商品でしたね。

ちなみに別のセフレにもラブタイムメイカーを使ってみましたが、このままでは私の身体が持たない状態です（笑）

またその詳細は別の機会にということで・・・。