【媚薬】「ビーアメン」の効果を検証

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ビーアメン 効果を検証

「ビーアメンとは?とは

今回紹介するのは『ビーアメン』という媚薬系の商品だ。

いい商品を紹介したいと思い、いつもネットサーフィンを繰り返す毎日だが、今回は公式の販売ページのエロさとその価格の手ごろさに飛びついてしまった。

「フェロモン全開!」、「半径2メートル以内の女はみんな豹変」、「何回イっても離さない」、「何回も求められる」、「性奴隷」・・・こんな謳い文句が散りばめられてたら、怪しいと思いつつもオチンチンが元気になっちゃうw

で、ここ最近は出会い系で女を普通に釣るにも少々飽きてきて、このサイトで紹介したい商品を試すのが目的になってる。
いわば実験台だ!
うん、俺は下衆だ!カスだ!w
まぁ、女と接するのはそれぐらいの気持ちが丁度いいぜ、いい感じでリラックスできて変な力みもない。

とにかく今回試した『ビーアメン』の詳細をお伝えしていくぜ!

何度も求めてくるって本当?

ビーアメンの主な成分

カンカエキス

カンカ

カンカエキスとはタクラマカン砂漠周辺に分布しているベニヤギの根本に寄生する植物カンカから抽出される成分。カンカは光合成をしないというめずらしい植物で、砂漠で育つ強靭さから砂漠人参とも呼ばれています。主な成分はエキナコシド、アクテオシド、カンカノシドで、効能としては精力減退の防止、勃起力の向上など、男性の精力増強として知られていますが、美肌効果、更年期障害の改善など女性ホルモンの分泌などにも大きな影響を与えることが分かっています。

マカ粉末

マカ粉末

マカパウダーとは、マカの根っこを乾燥させて粉末にしただけなので、マカが含む栄養素をそのまま摂取する事が出来る非常に効果的な食べ物です。マカパウダーと言ってもマカの種類により色も異なります。その種類には黄色やクリーム色、黒や紫と様々で全部で14色あると言われています。ちなみに日本では紫色のマカが多く出回り、ヨーロッパでは黄色のマカが多く出回っています。しかし、法律でマカを生のまま原産地のペルーから持ち出す事は禁止されている為、固形のサプリメントや加工されたマカパウダーが普及しています。主な効能は「集中力の向上」、「ダイエット効果」、「ストレス解消や疲労回復」、「美肌効果」、「更年期障害の解消」、「肌荒れ改善」、「不妊症の解消」、「老化防止」など。特に近年では男性用精力剤の成分として絶大な威力を発しています。

ガラナ

ガラナ

ガラナは、南米のブラジル・アマゾン川流域が原産地の植物で、ムクロジ科ガラナ属のつる植物です。日本では、ガラナを配合した炭酸飲料であるガラナ飲料やチョコレートに配合した強壮剤の一種として販売されるのが一般的です。ガラナの主な効果としてはむくみを予防、運動能力を高める効果、疲労回復効果、アルツハイマー病を予防、血管内の浄化作用、脳組織の活性化、利尿作用など、幅広い効果があるようです。基本的には肉体的な機能を向上させる効果が多いので、スポーツをする方やダイエットしたい方にオススメです。ただし、カフェ飲料がコーヒーの約3倍ということで、過剰摂取すると眠れなくなったり、心拍数が増加したりする副作用もあるようです。

その他、多数の成分配合

還元麦芽糖水飴、難消化性デキストリン、シャンピニオンエキス末(マッシュルーム、デキストリン)、サソリ末、食用酵母(亜鉛含有)、カカオエキス未、マカ未、オットセイ骨格筋エキス、田七人参、ブラックジンジャー抽出物、デキストリン / セルロース、香料、クエン酸、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、L-チロシン、Lフェニルアラニン、シクロデキストリン

ビーアメンを実際に飲んでみた

午前9:30分、静寂を切り裂くかのようにインターホンが鳴った。

俺「今日は休みだぜ、朝っぱらから誰だよ!バカヤロウ!」

業者「ヤマト運輸でーす」

俺「あ、ひょっとしてあれか?」

伝票にサインして届いた箱を開けると、でました!、ビーアメン!

俺の心の叫び『バカヤロウ!結構早く届いたじゃねーかよ、嬉しいじゃねーかよw』

早速中身を確認すると・・・。
錠剤!!!

しまった!液体だと思ってたが、ビーアメンは錠剤かよ!

液体であれば女の飲み物に混入させられるが、錠剤であることに酷く落ち込む俺だった・・・。

ん~どうやって自然な感じで女に飲ませるかなー、困ったぞ・・・。

え?錠剤だったの?

ビーアメンの効果はいかに!?

会社の同僚とよく行くキャバクラに、ちょっと気になってる女がいた。
里香という以前水商売をしていた女だった。
ちなみに里香という名前は源氏名らしい。
本名は知らん・・・。

彼女の外見は、ちょっと派手というか、お水っぽいというか・・・。
まぁ、一目で水商売系だなと分かってしまう感じだ。
キツめのメイクに原因があるのかもしれないが。
しかし、スタイルは中々のものだ。

手の平にフィットしそうな丁度よい大きさの胸にスラリとした足。
背はちょっと低めだが全体的にバランスが良い。
第一印象は、お水っぽいイメージからか、『大人の女』という印象を受けるが、実はまだ若い。
22歳だと知った時は、ビックリした程だ。

しかし、じっくりと良く見ると顔は結構ロリ顔で、化粧を変えて、可愛いっぽい服でも着せたら全然雰囲気が変わりそうな感じがした。

里香は18歳の頃から水商売に勤めていたようで、店でも結構モテたらしい。
当然、男性経験も豊富だったようだ。
彼女は、さっぱりした性格な上にエロ話が好きで、自分の性体験とかも良く話してくれた。
俺は、艶かしくリアルな体験談を聞かされる度に彼女が男に抱かれる姿を想像して激しく勃起してたw

家に帰ってから何度ネタにした事か・・・w。

「1度でいいからやらしてくれ」と何度も頼んだが冗談に受け取っていたらしく、「よく堂々とそんな事言えるね~。このセクハラおやじっ!!」と、笑っていなされる日々だった。

俺の熱い股間・・・いや、眼差しを見れば真剣だと分かるだろう!

そんなある日のお昼時、電話が鳴った・・・。

里香『お腹空いちゃったなぁ~・・・』

もちろん金を払うつもりはさらさら無いのだろう。

その日はやたら寒かった。

俺「仕方無ぇなぁ・・・昼間っからビールでもいいな!」

里香は大喜びでついてきた。

俺の心の叫び『酔わせてハメたる!!』

そうだ!ビーアメンだ!!!

そうだ!京都へ行こう的な感じで俺の脳裏にビーアメンが浮かんだ。

俺の頭にはセックス!それしかなかった。

昼間からやってる居酒屋に入ったがほとんどの客がリーマンだ。

俺と里香は、グイグイとビールを流し込んだ。

俺の心の叫び『酔わせてハメたる!!』

繰り返すが、俺の頭にはそれしかなかった。

2時間後。
お約束通り、俺はベロベロになっていて、お酒の勢いから里香にとんでもないことを口走ってしまった!

俺「里香、お前、俺といつやるんだよ!やらせてくれないから、これ持ってきたんだぜ」

俺はビーアメンを里香へ見せた。

里香「なにそれー」

俺「飲むと女が豹変してセックスしたくなる薬。お前も俺の性奴隷になるか?」

里香「バカじゃないのーw」

元々酒の強い方でも無いのに、女の子と飲むなんて久々だったので、ついつい調子に乗ってしまった事も敗因の1つなのだが、相手は百戦錬磨の元・人気ホステス。
戦う前から勝負は着いている事に気が付かなった俺が馬鹿だった。
ベロンベロンの俺を、里香はわざわざ送り届けてくれた。

その時の俺の状態は「里香はなんてイイ子なんだぁ。一発やらせてくれ~」とか「里香のマンコ見して~。マンコ~マンコぉ~~」と連呼していたらしい。

里香は玄関先まで俺を送ると、豪快に隠語を連呼するエロおやじを置いてさっさと帰ってしまった。
俺は部屋に入ると、カギもせずその場で倒れこんで寝てしまった。

何時間経ったんだろう・・・喉が渇いた・・・。

意識が戻ってきたが、朦朧としていて良く分からない。

朝なのか?

いや、その割に身体に酒が残っている。

眼が余り開かない・・・?

・・・カーテンの細い隙間から西日が差している。
どうやら、まだ日が暮れる前らしい。

いや・・・そんな事はどうでもいい!!誰か、俺の上に乗っている!?

薄暗くて顔が良く見えない上に、焦点が定まらない。
必死に眼を凝らす。

里香だ!!里香が俺に跨ってる!

彼女がTシャツだけの姿で、俺の上で悶えている。

里香「んっ・・・んっ・・・あんっ・・・」

声を殺し、子犬のような喘ぎ声を上げながらゆっくりと長めのストロークで俺のチンコを出し入れしている。
まるで、じっくりと味わうような、ねっとりとした動きだ。

俺は何が何だか分からなかった。
混乱している上に、ヒドく喉が渇いている。
頭痛も酷いし、おまけに吐き気もする。
実際セックスどころじゃない状況だった。

しかし、チンポは根っからの正直者w
痛いくらいギンギンの絶好調だ!

そんな中、彼女の動きが徐々に激しくなってきた。
Tシャツの奥の胸の揺れが、だんだん早く大きくなる。

里香「あっ・・・いやっ・・・あっ・・・あっ・・・だめっ・・・だめぇぇえええ・・・」

里香は弓なりに美しく反り返っている。

どうやら里香は絶頂に達したようだ。

マンコがキュッ・・・キュッっと締め付けている。
里香は身体の力が抜けたようにガバッと、俺に覆い被さって小刻みに身体を震わしている。

俺の息子が痛いくらい締め付けられている。

里香「ああっ・・・スゴイ・・・スゴイよ・・・こんなの初めて・・・」

誉められて、凄く頑張ったような気がした。
だが、俺はチンポを立てているだけで残念ながら何もしてない訳だが・・・。

俺は意を決して、里香に話かける。

俺「あの・・・お楽しみ中、非常に申し訳無いが・・・」

里香「うふふ・・・おはよう」

里香は悪戯っぽい笑顔で俺を見つめた。

俺「何・・・この状況・・・?・・・うわっ・・・頭いてぇ・・・」

頭を起すと、頭痛が酷い・・・。

里香「だってさ・・・スゴイ立ってて・・・生理前でムラムラ来ちゃったから」

俺「ちょこっと・・・犯してみたと・・・?」

里香「そうね。ごちそうさま♪」

事の成り行きは簡単なもんだった。
要するに里香は、ヤリたい日だった訳だ。

俺「いや、実際嬉しいんだけどさ・・・」

俺は何気に結合部を見た。

俺「生じゃん!!」

里香「生理前だからいいの。それより病気持って無いよね?」

俺「病気は無いけどさぁ・・・俺・・・中に出したの?」

里香「分かんない。たぶん、アンタは1回もイってないよ」

俺「何で分かるんだよ?」

里香「全然萎まないもん」

俺「いや、そういう問題じゃねぇだろ・・・」

俺は確かにイって無いと思う・・・。
締め付けられている圧迫感はあるのだが、深酒しすぎて、余りチンポの感覚が無い。

せっかく生なのに・・・。
中出しOKなのに・・・。

里香「私は3回もイっちゃった。こんなの初めてだよ・・・」

そりゃそうだ。
リアルチンポを使って自分の一番感じるように、究極オナニーをしたようなもんだ。

里香「もう私は満足。」

俺「ちょっ・・・ちょっとまて!!俺は満足して無いんだけど!!」

里香「いいの、いいの、もう満足したから帰る・・・」

里香はそそくさと服を着て帰ってしまったのだった・・・。

敗戦ムード漂う中、カバンの中から財布や携帯や金目の物がなくなってないかをチェックする。

昏睡強盗・・・よく聞く話だ・・・。

あれ?あれ?

カバンの中をよくチェックするがビーアメンがない!!!

なにそれw!!!

あの女!!!w

【最終評価】ビーアメンってぶっちゃけどうなの?

68点

里香は恐らく俺が酔いつぶれてしまってる間にビーアメンを飲んだんだろう・・・。
もしビーアメンを飲んでたら、最高の結末なんだが・・・。

いや、ひょっとして俺がどこかにビーアメンを落とたか?
ビーアメンを飲む以前に里香が超淫乱女だったかもしれない。

後日、里香へ連絡して「お前ビーアメン飲んだ?」って聞いても、「どうだろう・・・」としか言わない。

どっちなんだよ!!!

俺としては飲んでてくれればビーアメンの効果が絶大だ!ということを報告できるのが、一方でもしビーアメンを飲まずにただの超淫乱女だったってのも、想像すると興奮してくるw

他の女でもう一回試そうと思うが、錠剤ってのが結構な難関だ。
ビーアメン、液状で販売してくれないかなぁ・・・。

値段は結構手に入れやすい価格なのでその点ではオススメできるが、俺が思うにビーアメンを黙って女に飲ますのは結構な作業だ。
だからセックスにマンネリ中のカップルやセフレでビーアメンを飲むことを合意の上であればなかなかいい商品かもしれない。
まぁ、それは里香がビーアメンを飲んでたらの話だが・・・。

俺としてはあくまでも女が合意の上で飲んでくれれば値段も安いし試してもいんじゃね?って話。

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